オロロンとぶ島

『オロロンとぶ島』
越智道子 文/大井戸百合子 絵/森企画
2009年1月初版/定価1050円子どものころの原風景というのは、きっと死ぬまで忘れないものなのでしょうね。
オロロン鳥が飛ぶ島とは、北海道羽幌町の沖にある小さな2つの島
天売焼尻のうちの天売島のことです。
作者越智さんは、子どものころに過ごした島の風景をなんとか書き留めておきたくて
この物語にしました。数が減って絶滅が心配されているオロロン鳥を
守りたいという思いも込められたそうです。
自費出版の本なのですが、編集がしっかりしていることがよくわかる絵本です。
いかにも北海道らしい絵本ができました。
by bh-little-one | 2009-03-11 14:16 | あんな本・こんな本

